ネタのお言葉『ニセ科学擁護者との議論、九たびループして嘆く』

 この言葉は、あの『再下第』(ふたたびかだいす)のニセ科学批判版である。
 【意訳】
 ネット上で知り合ったニセ科学擁護者と対話して、説得を試みる。
 話は錯綜して、九回も同じやり取りを繰り返すはめとなる。

 相互理解を達成するという、当初の夢は微塵と消え去って、一文字も科学を分かってもらえず。

 再び気力を高めて対話を続けるも、ログが長大に伸びるのみ。

 むなしい時間を過ごしたと悔やみつつ、
 「ヒャッハー、だから説得なんて無駄だと言っておいただろ、この素人め」
 とモヒカンどもが騒いでいる、「はてなブックマーク」を見つめる。

 【意訳、おわり】
 そのように孟郊(もうこう)は自身の初ニセ科学批判を記している。