逆転勝ちするためのアドバイス、『NATROM氏が言っているような人なんて居ない』と主張してツッコミをもらったseki_yo氏へ

 次の記事を読んだ。
 『はてなブックマーク - seki_yoさんのツイート NATROM 氏、だれも そんなこと いってないけど →「根拠に基づかず『ワクチンや抗がん剤は毒薬だ』と主張」 https--t_co-dIIGesdzTI

 なるほど、seki_yo氏の主張と違って、『けっこう、そんなことを言っている人たちが居ました』という状態らしい。
 ここはひとつ、以下のような反論をして形勢を変えよう。

 『私の個人的な観測範囲においては、そんなことを言っている人たちの姿は、なかったのである』
 『これは、事実である』
 『ゆえに、私の個人的な観測範囲の外に、そんなことを言っている人たちが実際に居たとしても、私の当初の主張になんら影響はないという理屈になる

 このように述べると、逆転勝ちできたことになる
 「いや、その反論の仕方は、ちょっとできません」という場合は、次のような返し方も有りである。

 『ublftboさんの示しているリンク先が、なんだというのでしょう? 【ワクチンや抗がん剤は毒薬だ】と言っている人たちの姿が見えますが、それが私になんの関係があるのでしょう?』

 このようなおとぼけ芸で返すと、逆転勝ちは厳しいかもしれないが、イーブンには持ち込める

 「これはいったい、なんの勝負ですの?」と思った際は、素直に自分の主張の誤りを認めて撤回したほうがよろしかろう。

 「なんら反論せず、別の話題に移る」というスルー芸でもよいが、なにかしら反応しておきたいという場合は、今後の行動の選択肢に入れておいてほしい。

「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、ありえない論法を見せる人の実在性について語っていたら」と考えました

 クワトロさん:「聴衆に向かって、」
 『○○を批判している人ならば△△も批判するべきだという論法はやめておきましょう』
 『なにを批判対象に選択するかは、各論者が自身の意思で決めるものなのです』
 「と説教したあと、」

 『ニセ科学を少しでも批判した場合、この世に存在するすべてのダメな説を片っ端から批判してまわる義務が発生する』
 『こんな義務、誰が決めたのか? 私である』
 『というわけで、ニセ科学批判者の諸君は今から実行したまえ』
 『なお、【そんな義務はないし、リソースも足りません】という返事は私の望むところではないので、却下となる』
 『この私は、大所高所から指示を出す傍観者。下界に居る諸君は、私の指示通りに働く立場の者である』
 「と述べてドヤ顔で締めくくる論者が、一人くらいは実在するはずだ。その論者をネット上で探せ、行くぞ!」

 カミーユさん:「居るわけないだろ、そんな自分の説教をすぐに忘れる論者なんて!」

 (この記事は、次の「Togetterまとめ」にインスピレーションして作りました)
 『ニセ科学批判な人々には歴史修正主義を批判してる人もいます。