にゃんこ宙返りさんの「ネトウヨ、ニセ科学批判の人たち、云々」というツイートから話を整理する

 次の記事を読んだ。
 ああ、「たとえば菊池誠」と答えるか。 - ublftbo のコメント - はてなブックマーク

 話の流れが今ひとつ分からなかったので、ちょっと整理する。
 まずは、にゃんこ宙返りさんが次のようなツイートを公開されていたので、読む。
http://twitter.com/qpqp5573kkz/status/899556271400992769

 ふむ、このツイートにおける「ニセ科学批判の人たち」に該当する人物は、「キクマコ先生」であり、
 具体的には阪大の菊池誠教授のことで間違いないようだ。
 しかしながら、にゃんこ宙返りさんは「ニセ科学批判の人たち」と言い表している。
 つまり、「菊池誠教授は一人ではない、複数人が存在する」という主張である。
 (さしずめ、あのNATROM団になぞらえると、kikumaco団といったところか)

 なるほど、いつのまにか菊池誠教授は自身のクローンを何体か作っていたらしい。
 さすがは、サイバーメディアセンターで生物物理学を教えているだけのことはある。
 ……と納得して終わりたいところだが、この考察が間違っている可能性も、ゼロではない。
 「菊池誠教授が、複数人も居る? それは、失笑する!」という反論があるかもしれない。

 というわけで、にゃんこ宙返りさんにおかれては、「ニセ科学批判の人たち」の詳細について説明してもらえると幸いである。

 もちろん、「私の個人的な観測範囲に居るニセ科学批判者たちの言動から、地球上に居るすべてのニセ科学批判者たちにつなげて断定したにすぎない」という答えでもよいし、
 あるいは次のような答えが返ってきても私は納得する。
 「具体的な名前を列挙することはできない」
 「なぜならば、キクマコ先生の一人から反論されることはともかく、他のニセ科学批判者たちからも一斉に反論される事態になる可能性があり、」
 「そうなると、この私がいちいち再反論しないといけない事態となる」
 「そのような事態は避けたいので、他のニセ科学批判者たちの名前は提示できないという結論になる」
 「細かいことを言わなくても、『キクマコ先生と、それ以外の謎の誰かさんたち』ということで良いではないか、うんうん」

 このような答えも、ありである。
 「常勝のニセ科学批判批判」あるいは、
 「少なくとも、完全な負けに追い込まれることのないニセ科学批判批判」を追い求めている論者の場合、
 言及した相手の全員から直接の反論が返ってこないようなニセ科学批判批判を唱えることは、まったく不自然ではない行為なのだ。