ネタのお言葉『disに魅入る罵倒芸使いに会う』

 この言葉は、あの「逢入京使(けいにいるつかいにあう)」の罵倒芸版である。
 【意訳】
 画面に向かってネットのサーチに臨むと、ニセ科学的な記事が満々とあふれており、撲滅の道は絶望的不可能に近いと知る。

 ニセ科学批判者たちの徒労を思うと悲しくなって、自ブログの更新中にも涙がこぼれて水浸しとなり、狭い書斎が湿気で蒸れてカビが生える始末。

 炎上している他所のブログで罵倒芸使いと遭遇したが、至言的な諫めコメントを送る隙も無いほどdisり合いに夢中。

 ディンゴの様なあなたに新たな仕事を頼む、数多のニセ科学説にモヒカン的態度で猛然と噛みつくことを。
【意訳、おわり】
 そのように岑参(しんじん)は紙に書いていた。