ネタのお言葉『知ったかぶりに終始、大概にしろという顔あり』

 この言葉は、あの「十五夜望月」(じゅうごやつきをのぞむ)のニセ科学批判版である。
 【意訳】
 中途半端な知識しか持っていないニセ科学批判批判者が、訳知り顔でニセ科学批判者たちの議論に絡む。

 自分は怜悧な者だと声を出し、他の者たちを軽薄ばかりと見下ろす。

 勝利を目指して詰めの演説を一通りぶつも、

 知ったかぶりはまったく隠せておらず、聴衆は大概にしてくれという顔を見せて去った。 
 【意訳、おわり】
 そのように王建はネット上の議論を眺めていた。