ネタのお言葉『古来、NATROMのブログに論戦し、幾人が勝って帰ったか』

 この言葉は、あの涼州詞(りょうしゅうし)のニセ科学批判版である。
 【意訳】
 ツイッター上でダメなニセ科学批判批判をぶっている人の姿を、夜間のネットサーチで拝見した。
 ツッコミを五万と入れられようとも、のほほんとしてビクともせず、過剰の自信顔を寄越している。

 おのれに酔いしれすぎて、砂上の楼閣のようなツイートを増やしているが、
 どうか読者たちは哀れに思うにとどめて、次のようなリアクションは採らないでほしい。

 『北斗の拳』のモヒカン風の、読者:
 「ヒャッハハ! 見ろ、疫学の教科書を一冊も読まないで、NATROMに挑んで返り討ちにあって、」
 「その現実を素直に認めることもできず、必死で勝った振りをしている論者の姿をよ~!!」
 他の読者:「ゲラゲラ」

 NATROMのブログが開設された過去から現在まで、乗り込んで意見をぶつけあって、
 NATROM氏と相互理解に至ったニセ科学批判批判者は、どのくらい居たのだろうか。
 【意訳、おわり】
 そのように王翰(おうかん)はネット上を眺めていた。