ネタのお言葉『あくまでニセ科学に定めた批判に居る』

 この言葉は、あの『山間秋夜』(さんかんしゅうや) のニセ科学批判版である。
 【意訳】
 夜食をとりながら、ネット上を周回する。
 ネットモヒカン族と供に、ニセ科学推進者のサイトを一覧する。

 私の人生は、もはやニセ科学を批判することで占められている。

 ニセ科学推進者たちが見せる飛躍した論理展開に、度々きょとんと立ち尽くす。
 誤誘導が甚だしく、私をカモと狙っている詐欺師の影が、ちらほらと見え隠れしている。

 安楽椅子に腰を掛け、ニセ科学の趨勢を他人事として笑いながら傍観していた自称中立の三ヶ月は、懐かしくも虚しい過去の話である。
 【意訳、おわり】
 そのように真山民(しんさんみん)は山間で記している。