この言葉は、孟浩然の詩「春暁」の罵倒芸版である。
【意訳】
そのログに集う人々は、皆が己の一人勝ちを目指して譲歩を許さず、disコメントの応酬を続けていた。
殊勝で丁重なコメントを投稿する人も居たが、やがて荒い風袋となり、ついには憤怒の声を上げた。
憤怒の声を上げる人:「おい、有象無象のお前たち! ネットマナーを守れという俺様の命令が聞こえねえのか!」
他の人々:「そういうあなたが一番態度が悪いんだよ!」
急にサーバーが落ちたが、あのdisログの白熱したやり取りが原因か。気になって眠れない。
【意訳、終わり】
そのような不眠の日があったと孟浩然は記している。