「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、ありえない論法を見せる人の実在性について語っていたら」と考えました

 クワトロさん:「聴衆に向かって、」
 『○○を批判している人ならば△△も批判するべきだという論法はやめておきましょう』
 『なにを批判対象に選択するかは、各論者が自身の意思で決めるものなのです』
 「と説教したあと、」

 『ニセ科学を少しでも批判した場合、この世に存在するすべてのダメな説を片っ端から批判してまわる義務が発生する』
 『こんな義務、誰が決めたのか? 私である』
 『というわけで、ニセ科学批判者の諸君は今から実行したまえ』
 『なお、【そんな義務はないし、リソースも足りません】という返事は私の望むところではないので、却下となる』
 『この私は、大所高所から指示を出す傍観者。下界に居る諸君は、私の指示通りに働く立場の者である』
 「と述べてドヤ顔で締めくくる論者が、一人くらいは実在するはずだ。その論者をネット上で探せ、行くぞ!」

 カミーユさん:「居るわけないだろ、そんな自分の説教をすぐに忘れる論者なんて!」

 (この記事は、次の「Togetterまとめ」にインスピレーションして作りました)
 『ニセ科学批判な人々には歴史修正主義を批判してる人もいます。

「もしも罵倒芸の論者が、孫子の『この六者は天の災にあらず。将の過ちなり』を間違って覚えていたら」と考えました

 「罵倒芸の負け方には、論敵の強さに驚いてdisることなく引き返すあり、」
 「気持ちが緩んで、もっさりしたdisを作るあり、」

 「反骨がなくて、相手から好きなようにdisられるあり、」
 「言っていることと、やっていることが違うという姿を見せて、論敵にツッコミの隙を与えるあり、」

 「相手の主張のどこをdisるかという明確な方針がなくて、いきあたりばったりのdisを放つあり、」
 「論敵の科学リテラシーの程度を過小評価して、自信満々で論戦を仕掛けて、返り討ちに遭うあり、」

 「この6パターンは、『また負けてしまったか……ええい仕方がない、これも運命だ、寝る』という類のものではなく、論者自身の研鑽不足が招いた必然なり」

「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、ありえないバイアスを見せる論者の実在性について語っていたら」と考えました

 クワトロさん:「聴衆に向かって、」
 『ニセ科学問題を語る際には、バイアスが満載の主張を行ってはいけません、客観的に語る態度を見せましょう』
 「と説教したあと、」
 「バイアスに基づいた主張を普通に披露してドヤ顔の論者が一人くらいは実在するはずだ。その論者をネット上で探せ、行くぞ!」

 カミーユさん:「居るわけないだろ、そんな自分で自分の説教を台無しにする論者なんて!」

 (この記事は、次の「はてなブックマーク」にインスピレーションして作りました)
 はてなブックマーク - yuukiさんのツイート 原発PAが発するような御用ニセ科学にはむしろ男性・理系の方が弱いんじゃねぇの

「もしも罵倒芸の論者が、『Ζガンダム』のカミーユさんのセリフを間違って覚えていたら」と考えました

 カミーユ:「後釣り宣言します!」

 カミーユ:「先に後釣り宣言したのは、そちらでしょ!」

 カミーユ:「見つけた。あいつだ……。さっき僕をdisった、ネットモヒカン族だ!」

 カミーユ:「そこの、ネットモヒカン族! 一方的に批判を聞かされる耳の痛さとウザさを、教えてやろうか!」

 カミーユ:「そこの自称中立の傍観者、うるさい!」

 カミーユ:「出てこなければ、disられなかったのに!」

 カミーユ:「歯を食いしばれ! そんな悪しき相対主義、修正してやる!」

 カミーユ:「あなたが……。あなたが、そんな駄目なdisを見せるから、支持者が離れたんだ!」

 カミーユ:「無駄なdisり合いを、また僕にさせる!」

 カミーユ:「こんな一方的なdisり合いは、卑怯だ!」

 カミーユ:「前後の見境なく、僕に人格攻撃をさせるなんて!」

 カミーユ:「気にしていませんよ、読者たちの評価なんて。気にしていたら、罵倒芸の論者なんてやってらんないでしょ? ウフフ……」

 クワトロ:「鉢植えのサボテンが、disの花をつけている」

「もしもニセ科学擁護の記事を何気なく書いてネットモヒカン族の修正を初めて受けたブロガーが、漫画『北斗の拳』の第一話の冒頭を間違って思い出したら」と考えました

 モヒカンA:「ヒャッハッハ、EM菌の擁護論だあーっ!」

 モヒカンB:「江戸しぐさの擁護論もあるぜーっ!」

 モヒカンC:「おい見ろよ、あのムラビト的ブロガーの奴、マイナスイオンの擁護論まで書こうとしているぜ?」

 モヒカンD:「いや、さすがにそれはないだろうって、ほんとだぁ!?」

 モヒカンE:「やれやれ、いまじゃssfs21th氏以外の私怨的なニセ科学批判批判者たちですら、マイナスイオンについては言葉を濁すってのによ!」

 行き倒れ寸前のケンシロウ:「み、水を……」
 「または、魔法と見紛うような効果を謳っている酵素ジュースを……」
 「あるいは、巧みに健康効果を謳っていない小癪な水素水を……」
 「もしくは、数日にわたって間断なく『ばかやろう』という言葉を浴びせた波動水でもいい……」

 水番の村人:「おや、このケンシロウとやら、あの礼儀知らずなモヒカンたちの仲間か?」
 「ふむ、『ばかやろう』という文字がコメント内に見えることから間違いない、こいつもモヒカンたちと一緒にアクセス禁止の処分にしてしまえ」

「もしも科学素人のブロガーが、ネットモヒカン族から科学的な間違いを散々に批判されて疲弊した際に、『ワニのパラドックス』と『北斗の拳のクラブさんの台詞』をごっちゃにして思い出したら」と考えました

 クラブさん:「もし、これから見せる俺の行動を当てることができたならば、お前の科学的に間違っている記事をdisらずにスルーしてあげると言っているんだぜ?」

 村人:「ええと、これからあなた様は私の科学的に間違っている記事をdisるでしょう」
 村人:(やった、私はパラドックスを完成させたぞ!)

 クラブさん:「貴様~、ムラビト的ブロガーの分際で俺の行動を当てやがったなあ~? お前の科学的に間違っている記事を、disってやる!」

 村人:「そ、そんな、仮にもネットモヒカン族を名乗っているあなた様が、パラドックスのお約束をあっけなく破って!?」

「もしもニセ科学を軽い気持ちで信じて好意的な記事を書いた後に識者たちから総ツッコミをもらって驚いたブロガーが、漫画の『北斗の拳』のダイヤさんと村人の会話を間違って思い出したら」と考えました

 村人:「この私は、悪気のない科学の素人です。何気なく科学的に間違った記事を書いて、普通にブログ上で公開しただけなのです」

 村人:「それにもかかわらず、事細かく間違いをチクチク指摘するとは、あんまりな仕打ちです」

 村人:「おかげで、私の清らかで静寂なブログが大炎上を呈することになってしまいました」

 村人:「なぜに、そこまでして冷徹なツッコミを寄越すのですか? そんなことしないで、もっと科学素人である私の心情に優しく寄り添うべきでしょう?」

 ダイヤさん:「なぜ?」「……」
 ダイヤさん:「貴様らのムラビト的なブログが炎上することに、理由などいらん! すべて俺たちネットモヒカン族の気分次第よ!」

 ダイヤさん:「というわけで、貴様が科学的に間違った記事をブログ上に公開したことを真に反省するまでは、俺たちによる説教コメントの投稿が続くのであった。めでたし、めでたし」

 村人:「そ、そんな理不尽な落ちで私の疑問を終わらせようと!?」 

「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、『他人の主張の誤りを事細かく取り上げて批判する態度』について語ったら」と考えました

 クワトロさん:「聴衆に向かって、『ネット上の議論においては、他人の主張の誤りを事細かくチクチクと批判するような態度を見せてはいけません。寛容を心掛け、優しく遠回しに指摘してあげるような態度を見せるべきです』と説教した後、他人の主張の間違いをめっちゃチクチクと批判してドヤ顔で締めくくるという論者が、一人くらいは実在するはずだ。その論者をネット上で探せ、行くぞ!」

 カミーユさん:「居るわけないだろ、そんな自分の説教を自分で台無しにする論者なんて!」

「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、ありえないボケを見せるブロガーの実在性について語っていたら」と考えました

 クワトロさん:「愛読者たちに向かって、『個人的な体験談を直ちに一般論に結びつけることは危うい行為だから慎みましょう』と説教した後、自らの個人的な体験談を直ちに一般論に繋げてドヤ顔を決めるブロガーが、一人くらいは実在するはずだ。そのブロガーをネット上で探せ、行くぞ!」

 カミーユさん:「居るわけないだろ、そんなボケを見せるブロガーなんて!」